月別: 2018年2月

2017年度納会

2018年2月18日(日)2017年度シーズンを締めくくる納会を

いつも練習でグラウンドをお借りしている東京総合車両センターの食堂にて執り行いました。

日頃からラグビー部を支えてくださる皆様に対し感謝の意を伝える場として、毎年行っておりますが、

今年は会社のご来賓の方々やOBの皆様に加え、部員のご家族にもたくさんご参加いただくことができ、

例年以上に賑やかで有意義な納会となりました。

改めて、たくさんの方々のご理解や支えがあってこその活動であることを認識できる機会となり、

感謝するだけではなく、支えていただくに値するチームであり続けられるよう来シーズンはさらに精進して参ります。

 

そんな納会の様子を少しだけご紹介・・・

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ご来賓の皆様

高岡部長
ラグビー部部長の高岡さん。いつも熱い気持ちで応援してくださり、JRラグビー部の試合を見てラグビーにハマったと嬉しいお言葉も。
石川副部長
ラグビー部副部長の石川さん。東京総合車両センターの副所長でもあり、試合には毎回駆けつけてくださる等ラグビー部にとって大きな存在です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                           

OBの方々

OB-1OB-2OB-3

 

 

 

 

 

 

試合会場ではいつも熱い声援で選手の背中を押してくださります。

さらに今年は『JR東日本ラグビー部を応援する会』を創設くださり、多方面に働きかけ活動にかかる支援金を募ってくださりました。

支援金授与

 

 

 

 

 

 

 

部員のご家族

小野家
皆の兄貴的存在である小野選手のご家族。練習終わりにはいつも後輩を飲みに誘い、若手の相談にも良く乗ってくださります。寛大なご家族にも感謝です。
田島家
田島選手一家。ご家族の支えもあって熱心にグラウンドに通ってくれています。
吉崎家
今季限りで勇退する吉崎選手と奥様。2人のお子さんを育てながらラグビー部の成長に大きく貢献してくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

                     

 

船木家
船木選手と心春ちゃん。心春ちゃんはグラウンドにもよく遊びにきてくれ、部員たちを笑顔で癒してくれます。
中里家
中里監督と怜央君。怜央君を始め、ご家族の皆さんはグラウンドにも良く来てくださり、監督の違った一面を引き出してくれます。
植田家
この日は急遽欠席となりましたが、若きリーダー植田選手のご家族にも感謝です。グラウンドにも頻繁に応援に駆け付け植田選手のパワフルなプレーをより引き出します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

部員の面々

 
淳司さん
昨シーズンまで4年もの長い間主将としてチームを引っ張った鈴木選手。彼の存在無しにはここまでチームが飛躍することは無かったでしょう。来シーズン以降も主将経験者としてチームの土台を支えてくれます。
新主将のあいさつ
新たに主将に就任した矢畑選手。来シーズンは殻を破ると誓い、その言葉には並々ならぬ気迫が込められていました。
監督賞
MVPに相当する監督賞を受賞した関選手。去年のコーチ賞に続き2年連続での受賞となりました。来シーズンは副将としてさらにチームを引っ張る存在となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                      

コーチ賞
コーチ賞受賞の原谷選手。一年間のプレー面での成長が評価されました。来シーズンもさらなる飛躍が期待されます。
吉崎
昨シーズン限りでの勇退を発表した吉崎選手。昨シーズンは副将を務め、怪我でプレーすることは叶いませんでしたが、その高いラグビーIQでチームの戦略面を支えました。いつかどんな形でもチームに帰ってきてくれることを望みます。
中里さん
チームを背中で引っ張る中里監督。昨シーズンの結果に誰よりも悔しさを感じたのはこの人かも知れません。グラウンドに立ち続け来季もその姿勢を部員に示し続けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                    

武田
昨シーズンまでヘッドコーチを務めた武田コーチ。来シーズンからは新たな刺激を求めスポットコーチとしてチームを支えます。
マキさん
アスリートアロマトレーナーの小林さん。昨シーズンは筋肉系の怪我をゼロにすることを目標に取り組んでくださり、結果肉離れの発症をたった一人に抑え、怪我の減少に大きく貢献してくれました。来シーズンこそゼロを目指します。
咲ちゃん
マネージャーとして裏方の仕事をほとんどこなしてくれる角田さん。看護師として働く傍ら、仕事の合間を縫って尋常じゃないぐらい高い練習参加率を誇ります。部員一のラグビー好きであることは間違いありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                             

                       

まだまだ他にも紹介したい部員はたくさんいますが、それは次の機会とさせていただきます。

来年の納会では更にたくさんの方々にご参加いただけるよう、また一年頑張りたいと思いますので、

引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。

ADラガー戦(関東社会人1-2部昇降格順位戦 二回戦)

1月28日(日)

先週のブリヂストン戦に勝利し、一部残留を決めたJR東日本。

同じく先週の試合に勝利し、二部から一部へと昇格を決めたADラガーとのシーズン最終戦に挑みます。

来シーズンの一部リーグで闘う相手である以上負ける訳にはいきません。

 

ブレイクダウンにこだわることを意識して臨んだ前半。

そのブレイクダウンで優位に立ち、敵陣22m中央付近の位置でペナルティーを獲得します。

まずはペナルティーゴールを選択し、この日原谷に代わりキッカーを務める11番本村が落ち着いて決め、

前半開始3分で幸先良く先制に成功します。

この日はキッカーも務めた本村
この日はキッカーも務めた本村

 

 

 

 

 

 

試合の入りとしては今シーズンで一番の出来と言っていい程の立ち上がりです。

このままJRのペースで試合を進められるかと思った矢先、再開のキックオフからキックによる陣地の

取り合いへと発展すると、カウンターを仕掛けてきた相手に簡単に走られ先制からわずか1分で逆転を許します。

 

 

 

 

 

試合開始5分で両チームが得点を挙げる展開となり、点の取り合いの様相を呈しますが、

その後も得点を積み重ねたのはADラガーでした。

JRが敵陣で主導権を握ってアタックを繰り返すも、アタック方向やサインの選択において

最良の判断を下せずトライまで結びつけられずにいると、次第にADラガーへと流れは傾きます。

アタックでのネガティブな結果を引きずってしまったJRは、キック処理でもたついている間に

あっさりと追加点を献上してしまいます。

悪い流れを断ち切れず、ラインアウトやディフェンスの局面においてもイージーなミスを繰り返し、

さらに3トライを加えられ、大きくリードを許してしまいます。

こちらも粘り強いアタックから最後は9番矢畑がペナルティーから速攻で仕掛けトライを奪いますが、

前半はこの1トライに留まり、10-33のスコアで折り返します。

 

逆転するために、もう一度自分達がやらなければならないことを徹底することを確認し、

まずは相手より走ることを念頭に置いて後半へ臨みます。

 

後半に入ってすぐに流れを掴みかけますが、キックをきっちりノーバウンドでキャッチし

勢いを保ったままカウンターを仕掛けてくる相手に対して、

タックルには入るもののボールを繋がれてしまい、先にトライを与えてしまいます。

この時点で30点差とされ逆転に向けて黄信号が灯りますが、ようやくJRにも火が点きここから反撃に転じます。

自陣からキックを使わずに攻め込み、相手ディフェンスを押し下げると、

左ライン際でボールを受けた15番増山が力強い走りでタックラーを寄せ付けず強引にインゴール飛び込みます。

持ち前のアタック力を存分に発揮した
持ち前のアタック力を存分に発揮した

 

 

 

 

 

 

その5分後、敵陣22m中央付近のブレイクダウンからテンポ良く右へ展開し、

13番植田から8番佐々木へと絶妙なパスが通り、ディフェンスラインを突破すると、

佐々木が華麗なステップで走り切り、追い上げムードが一気に高まります。

相手を置き去りにする佐々木のステップ
相手を置き去りにする佐々木のステップ

 

 

 

 

 

 

その後ペナルティーゴールを1本決められますが、JRの勢いは止まりません。

ハーフウェイから連続攻撃を仕掛け、敵陣ゴール前まで攻め込むと密集脇へ1番小谷野が勢い良く走り込み、

残り10分を残し14点差へと詰め寄ります。

良い角度で走りこむ小谷野
良い角度で走りこむ小谷野

 

 

 

 

 

 

早い段階で射程圏に捉えたいJRは、さらに波状攻撃を継続します。

途中相手ボールスクラムをターンオーバーするなど、流れを完全に掌握していましたが、

相手の意地のディフェンスを前に得点には結びつけられないまま、時間だけが無情にも過ぎていきます。

 

それでも諦めずトライを奪うため必死にアタックを展開しますが、最後は前のめりになったところをインターセプトされてしまい、

小谷野が懸命に追いタックルを繰り出し独走は阻止するものの、相手サポートに枚数で上回られトライは防ぐことができず

そのままノーサイドとなりました。(最終スコア 29-50)

 

後半に入って意地の追い上げは見せたものの、前半のビハインドが大きく響き最終戦を勝利で飾ることはできませんでした。

チャンスで取り切るという今シーズンの課題を最後まで露呈する形での敗戦となり、非常に残念でなりませんが、

これが現段階でのチームの実力と受け止め、まずはしっかりとチーム全体でシーズンを省みたいと思います。

応援してくださったたくさんの方々にとっては物足りない結果となり、誠に申し訳ない気持ちでいっぱいですが、

このような結果だからこそ得られたものもたくさんあります。

今シーズンの結果が成長するために必要なものであったと、来シーズン以降に言えるようしっかりと糧にしていきたいと思います。

一年間見捨てずに応援してくださり本当にありがとうございました。

来シーズンもさらに精進して参りますので、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。

矢畑の低いタックルはこの日も健在だった
矢畑の低いタックルはこの日も健在だった

 

 

 

 

 

 

トライ

31分 矢畑(ゴールキック 〇 本村)

52分 増山(ゴールキック 〇 本村)

57分 佐々木(ゴールキック × 本村)

70分 小谷野(ゴールキック 〇 本村)

M.O.M!!

1.小谷野

選出理由:スクラムで奮闘する傍らワークレートが高いことを、後半のトライと終了間際のバッキンタックルで証明した。

ムラさえ無くなればまだまだ可能性を秘めている選手の1人。
ムラさえ無くなればまだまだ可能性を秘めている選手の1人。